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2013-04-24 17:30 | カテゴリ:未分類
社長の悩みの中で、社員教育が上位にランクされるのは、ずいぶん昔からでしょう。
社員教育って言っても、ただ目的なしに『教育』をしようとしても何も成果は上がらないでしょう。

「今、社長が悩んでいる、社員に求めるものって、何?」

これを唱えてみてください。
その答えが『教育テーマ』でしょう。
ここで『社員の希望』を聞く必要はありません。
問題はあくまで『会社にとって従業員に最も効率よく働いてもらう』ことでしょう。
今の仕事をこなす。今以上の仕事をやってくれるようになる。

実はこの二つ、アプローチが違います。
最初の『今の仕事をこなす』はとにかく今の仕事を覚えてもらう、ということなので、どちらかといえば技術的な研修が必要になります。
後者の『今以上の仕事をやってくれるようになる』の方は、技術的なものではなく、もっと『精神的なもの』、つまり『マインドセット』を身に着けるための研修が必要となります。

マインドセットとは、簡単に言えば、モノの見方・考え方、そして行動のとり方の基本となるものです。マインドとは精神とか思考とか知恵・知力など。
例えば、目の前にある状況に対して、あなたはこれをどう捉えるか?どのように考えるか?そして、それに対してどんな行動をとりますか?という質問をしてみてください。その答えがあなたの、その目の前にある状況に対するマインドセットと考えていいです。そこには価値観みたいなものも含まれると考えていいと思います。

いくつか出るならば、優先順位をつけて。

社長が悩む『社員教育』のことの中心は、この『マインドセット』に関わるものが多いようです。
もし、社員の仕事ぶりに問題があるとお考えならば、多くの場合、時間価値の考え方に問題があります。
一度『時間』に関して考えてみるのもいいかもしれません。
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